カテゴリ: ヘリコプター、軍用機
雪景色のAHー1S
謹賀新年。皆さん新年おめでとうございます。
昨年はコロナ騒ぎ、また自身も色々と悪いことが重なってしまったが、今年は良くなる事を願っている。
今回のコロナ騒動では総司令官がいかに大事であるかが如実になったが、誰も指摘する人が出ないのはどうしてだろうか?司令官にはだれでも務まる平時と非常事態に能力を発揮するタイプの2種類あるが、現政権では前者であるのは誰の目から見ても間違いないだろう。と言って非常事態に対応出来る司令官候補がいないと言うのも疑いが無い、困ったものだ。
さて新年早々の画像はと考えて見たが冬らしく雪景色を探してみた。
今から27年前、1974年1月6日、陸自の八戸駐屯地でAHー1Sの初飛行訓練を撮影する機会があった。
4機編隊のAHー1SをOH-6Dで追いかけるというわけである。撮影者は2人だけだった様に記憶している。
この時は私は遠慮して真ん中の座席に座ったようだ。飛行場は海自八戸基地の北側に位置していて外からの撮影はほとんど不可能だったので陸自八戸の機体を撮れる数少ないチャンスだった。
離陸後は西へ向かって十和田湖を周回してくるコースだった。
昨年はコロナ騒ぎ、また自身も色々と悪いことが重なってしまったが、今年は良くなる事を願っている。
今回のコロナ騒動では総司令官がいかに大事であるかが如実になったが、誰も指摘する人が出ないのはどうしてだろうか?司令官にはだれでも務まる平時と非常事態に能力を発揮するタイプの2種類あるが、現政権では前者であるのは誰の目から見ても間違いないだろう。と言って非常事態に対応出来る司令官候補がいないと言うのも疑いが無い、困ったものだ。
さて新年早々の画像はと考えて見たが冬らしく雪景色を探してみた。
今から27年前、1974年1月6日、陸自の八戸駐屯地でAHー1Sの初飛行訓練を撮影する機会があった。
4機編隊のAHー1SをOH-6Dで追いかけるというわけである。撮影者は2人だけだった様に記憶している。
この時は私は遠慮して真ん中の座席に座ったようだ。飛行場は海自八戸基地の北側に位置していて外からの撮影はほとんど不可能だったので陸自八戸の機体を撮れる数少ないチャンスだった。
離陸後は西へ向かって十和田湖を周回してくるコースだった。