2018年09月22日 航空ショーの楽しみ5 間が空いてしまったがMAKAS2009の続き、ツポレフ。 保存状態があまり良くないTu144、冷戦終了後にボーイングとの共同研究に使用されたといわれる。 エンジンが抜かれてドンガラ状態のTu154。 最新鋭のはずのTu160だが飛べそうな状況に無い、試作機かな。 タグ :#飛行機
2018年09月09日 航空ショーの楽しみ4 今日はTu204,ほとんどがスクラップ状態、アエロフロートのデカ文字は飛んでる姿を撮りたかったなあ。 ロシアのタイトル、政府専用機。 ダリアビア、新潟まで撮りに行った。この機体はフェリーされて来てそんなに時間が経っていないと思われる。 タグ :#飛行機
2018年09月08日 航空ショーの楽しみ3 ツポレフ区域ではほとんどが大型機、現役機もあればスクラップ状態の機体も。 ツポレフの社有機、Tu134。 新鋭Tu334の1号機と思われるがかなりくたびれている。MAKAS2009では別の機体がデモフライトを実施した。 Tu204の貨物タイプ、格納庫内で整備中。 こちらも飛べそうなTu95、かなりの高齢者だがライバルのB52と共に健在。 タグ :#飛行機
2018年09月07日 航空ショーの楽しみ2 今日はお隣のスホーイ。 アグレッサー塗装というか本家のSu27,カバーを外して撮りたいものだ。 スホーイの社有機、Yak40が2機、後ろに胴体後部が見えるのはSu17かな。 追加情報、三沢基地のツイッターによると外来機はほとんど中止、飛行展示も 中止との事、行く予定の人は要注意。 タグ :#飛行機
2018年09月05日 航空ショーの楽しみ 航空ショーの楽しみといえば展示飛行が第一だが一部のマニアには密かな楽しみとして展示場以外に置かれた航空機がある。最近の自衛隊や米軍基地では規制が厳しくなってエプロン地区以外はほとんど入れなくなってしまった。 もう9年前になるがモスクワの航空ショーに行った際には徒歩では行けなかったが送迎バスでの飛行場内の駐車場への出入りの際に飛行機のエプロン地区を走ったので興味ある機体を見ることが出来た。 まずはミグ設計局のエプロンから、Yak40とAn12、後ろには派手な尾翼のMig 29が見える。 こちら側にも美味しい機体が並んでいる、Mig29とMig2。カバーを外して撮りたいところ。 タグ :#飛行機