飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: 昔の写真、小松

 今日も日付とたまたま同じ、304sq。最初からの予定だったのか、予備機が調子良くなかったのかFー1に似せた塗装のフェイカーが来てマニアを喜ばせた。

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 戦競参加機は濃い青と青灰色塗装が2機づつ。濃い青色塗装は305sqに似ている。

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 今日は3月3日、303の日。351だけシャークマウス付き、日の丸の白枠も消して有る。

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 301sqの相方、305sq。エンド迄行かず途中で曲がってランナップ。305sqは301sqと違って全機が同じ濃い青色塗装だった。

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 しばらく間が空いてしまったが、1981年11月の小松に集まった戦技競技会の飛行隊から今日は
301飛行隊。カウンターシェイド迷彩や濃い目の塗装等マニア的には面白かった。

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 今日、10月4日は昔のマニアなら誰でも思い出すFー104の語呂合わせ日。
1977年5月12日に訪れた時は205飛行隊の部隊マークは設立当初のままだった。この後Fー4の配備に伴い残念ながら航空団の統一マークになってしまう。この日は南側のタクシーウエイが工事で閉鎖、空自の機体は北側の民間側タクシーウエイを転がっていた。鉄工団地側の基地内の松の木もまだ小さくて撮り易かったが、今では脚立が有っても西側エンドだけになってしまったのは残念。

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