2014年09月26日 スイス空軍100周年エアショー9 100年程前の航空黎明期のこんな飛行機も飛んでいました。 レプリカと思われます、多分フォッカーかな、詳しいことは興味のある方が調べね。 タグ :#飛行機
2014年09月25日 スイス空軍100周年エアショー8 日本では姿を消してしまったプロップライナー、欧州ではフライアブルな状態で未だに元気に飛んでいました。 それに引き換えわが国ではもったいない精神がどこかへいってしまいました。 最近盗賊集団に投資して含み利益が8兆円という人もいましたが、10万分の1でも古典期の保存に回して欲しいものですね。 DCー3はもう既に生誕70年を過ぎていますが、非与圧機で応力負荷が構造材にかかる力が少ないせいか、ターボプロップに換装されて未だ寿命を伸ばしている機体もいますね。 もしかしたら私の寿命よりも長かったりして、チャンチャン。 旋回後正面から左右にブレークするDC-3とHー18。流石交差はちょっと無理かな。 お知らせ:青梅は昨日千歳へお出かけ、観閲式終了までは帰ってこないかも知れませんね。 撮りたい人は百里ではなく千歳へお出かけください。なお予定変更に関しては感知しませんので悪しからず。 タグ :#飛行機
2014年09月14日 スイス空軍100周年航空ショー7 午後からのフライトではヘリコプター群がミックスフォーメーション。 既に退役したアルエット2と3も参加しました。民間レジを付けていますが パイロットは軍の装備品らしく見えます、予備役かも。 ピラタスPCー2は未だ現役、速度が遅いのでこちらのグループで飛んだようですね。 このスーパーピューマに描いてある白い塗装は意味不明。 EC635は戻ってきた時の画像。 タグ :#飛行機
2014年09月12日 スイス空軍100周年航空ショー6 ショーの前半2日間は最近のニュースで話題になっているスペインからも ”パトルーラアギラ”がCASA C101で参加しました。 斜め前からは判りにくいですが後ろの機体だけスペシャル塗装、チーム 25周年記念塗装、全部塗ったら良いのにね。 青空には赤とシルバーの塗装が映えますね。 上空通過機もスモークならぬベーパーを曳いて飛び入り参加? 編隊とソロのクロスはちょっと遠すぎの感があります。真横でやるより編隊が正面から来て、ソロが観客の後ろから来たらインパクトがあるでしょうね。 BIでは機数が少ないのでこのクロスは見栄えがしないでしょうね。 タグ :#飛行機
2014年09月11日 スイス空軍100周年航空ショー5 お隣り仏国からもアクロチーム、パトルイユフランスが参加、撮影場所が近くだったのでタクシーアウト迄を撮影出来ました。 この時はNo9がリーダーだったようです。 タクシーアウト、地上要員が敬礼。 400mmでノートリ、かなり近いです。 第二編隊のテイクオフ。奥に見えるのはPCー3デモチーム、塗装は各機バラバラ寄せ集めのチームの様です。この日のフライトは無し。 タグ :#飛行機