飛行老人の飛行機話

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カテゴリ: 霞ヶ浦

 続いてはUH-1、こちらは救助訓練展示、救助員が降下して要救助者を吊り上げ救助して離脱、AH-1ほどの旋回を見せてくれないのが難点。

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 編隊飛行は4機だけという寂しいものでしたが、AH-1はそこそこの飛びっぷりを見せてくれました。
 AH-64の墜落原因の中間発表があったけど飛行再開は何時になるのかな。

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 昨日は年に一度の陸自霞ヶ浦駐屯地の公開日、天気がイマイチだったのでいく積もりは無かったが、お出かけするという奥方をバス停まで送ったついでに出かけて来ました。
 基地に着いて覗いて見るとグラスランウエイ脇に並んでいたのはCH-47、UH-1、AH-1の3機だけという寂しいもの。エプロン地区には既に展示用の機体が4機(AH-1、UH-1、OH-1、UH-60)並んでいるというこれも寂しいもの。
 待つ事しばし、11時30分過ぎに補給処の記念式典会場上空通過の為4機編隊で離陸していった。

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 式典会場通過後飛行場上空へ。

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霞が浦といっても観光旅行ではなく霞ヶ浦駐屯地の公開に行って来ました。

ホームページに11時半頃から編隊飛行とあったので朝はゆっくり9時半過ぎに出発しました。

11時頃現地到着、フライト予定のヘリは既にエンジンを廻してスタンバイしていました。

11時半頃、OH-6を先頭にUH-1、OHー1、AH-1、UH-60、AH-64、
CH-47の7機の異機種編隊が関東補給処上空を北から南へワンパスしました。

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