2025年03月18日 Cー1、002その後 1977年5月17日、岐阜。 1979年1月23日、新田原。1にシャチホコをデザインした401飛行隊のマークが描かれている。 1984年4月2日、岐阜。迷彩になり岐阜の実空に戻る。 1985年4月11日、岐阜。実空のマークが描かれている。 31年後の2016年3月5日、小牧。402飛行隊のマークが描かれている。。
2022年08月04日 T-2CCVその2 1984年の航空ショーで展示されたT-2CCVの飛んでいる姿を撮りたくて何度か岐阜基地へ通ったが幸いにも1985年に2回撮る事が出来た。 1985年10月21日、着陸。 1ヶ月後の11月21日には山之上からチェイスのマルヨンとラインナップして、走り始める姿を見る事が出来た。マルヨンの複座型はあまり飛んでいる姿を見ていない。
2022年08月03日 T-2CCV 1984年11月の岐阜航空ショー、目玉はT-2CCVではなかったろうか。この時は未だテストの初期段階で展示された機体には姿勢制御用のカナードが付いていない状態だった。
2021年07月08日 岐阜RWY10その3 マルヨンも飛んだが予想より高めの上りだった。 ドラッグシュートを曳いた着陸姿、35mmでレンズは400mm、かなり遠いね。 陸自那覇基地のKVー107,川重のテストフライト。
2021年07月07日 岐阜RWY09改め10 この日はP2V-7の辺り日、4空の4622も飛来してすぐに上がって行った。後方には転圧滑走路の整備をしていたようだ。 エプロンには後継のP2J,奥野203空はIRAN,手前の2空は新造機。 こちらの上りは51空の4633に比べるとかなり高かった。