2024年04月29日 入間の桜、17 随分間が空いてしまったが入間の桜シリーズ、17の着陸編。Cー1がタッチアンドゴー。奥には用廃になったCー1が2機転がっている。 C-2もタッチアンドゴーを繰り返す。 朝の降りを逃がしたC-130が再登場、進入角度が小さすぎた。
2024年04月24日 入間の展示機その2 何故か違和感のあるC-46、鼻に番号が書いてない。この機体はECー46として電子戦訓練機として使われた機体でノーズにはデカ鼻の黒いレドームが付いていた。どうせなら元の姿のまま展示して欲しいね、背中とお腹にはレドームが残っているのだから。なお尾翼には総隊のマークが描いてあったし数字も書体が違うね。 Tー33A。 Tー34A、入間には昔救難隊本部が有り、救難捜索機としてTー6の後を継いだ時期があった。当時は尾翼に救難隊のマークが入っていたので、どうせならこちらも当時の塗装にして欲しいものだね。
2024年04月23日 入間基地の展示機 今月10日に入間へ行った際は午後からランウエイチェンジになり、南から北へ移動。途中に展示機が見える場所が有り覗いてきた。最近の空自の展示機は昔の姿を知る人が居なくなったのか塗装に違和感のある機体が増えているね。 一見普通のハチロクに見えるが、ちょっと違和感がある。それはドロップタンク、これは120ガロンだが、総隊の機体は200ガロンを付けていた。私は浜松の機体しか見た事は無い。 Fー104J、機体番号は666だが、某サイトでは561との説が有る。黒レドームは一般的では無かった、後期に少数が見られたと記憶している。