飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

カテゴリ: 普天間

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日にちが前後しますが18日も普天間へ行きました。

勿論狙い目はCHー46です、ハンビー付近を走っていると上空をCHー46がグルグル回っていまし

た。

が急いで駆けつけてみると降りた後、残念。ラジオを聴いていると2機ほど離陸した様子なので着陸を

待ちましたがなかなか降りてきません、北部の演習場へでも行ったようです。

トラフィックはサイテーションがタッチアンドゴーをしていました。

サイテーションのタッチアンドゴーが終わったあとはしばらくサイレントタイムか全然音がしません。

その内基地内からエンジンを回す音が聞こえて来たので、覗いてみるとオスプレイ。

本体は船に載ってお出かけ中なので整備中の留守番部隊のようです。

しばらくエンジンを廻してシャットダウン。30分程して再度エンジンスタート、ランウエイセンター

付近迄転がってホバリングテスト、この後やっと離陸しました。

30分もフライトしないで帰ってきてすんなり着陸、アプローチは固定翼機に似ていました。

私にとっては初オスプレイになりました。

このアプローチコースを見たのが翌日のCHー46の真下撮影の伏線になるとはこの時は全然気が付きま

せんでしたね。

この後嘉手納も忙しくなりそうなのでCHー46は諦めて嘉手納へ転進しました。

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MCー130のタッチアンドゴーを3回ほど撮った後は嘉手納に見切りをつけて普天間へ向かいました。

いよいよCHー46が最後なので何機か撮れたらと思ったのですがなかなか飛んでくれません。

AHー1が上がった後におすもうさんが2機上がった後、待望のCHー46が上がりましたが、ランウエ

イからだったようでかなり遠く証拠写真です。

この後着陸を撮るべく06の着陸へ。音はすれども姿は見えずからショートカットされ無情にも頭の上を

通過、お腹の画像になってしまいました。

多分これが私のCHー46最後の撮影チャンスになるでしょうね。

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 今日はねこさんのブログを見て普天間を思い出しました。

 嘉手納へ行くとなかなか普天間へと行く気は無くなってしまいます。

 この時は嘉手納の天気が悪くなってきて、23のアプローチエリアに雷雲が発生し、ランウェイチェンジ、05運用になってしまいました。

 ボロボロの天気だったので帰ろうということになり、高速へのったのですが、普天間をのぞいてみようということになり、次のインターで降りてカーナビを頼りに、普天間小へ向かいました。

 フェンス沿いにあたりを付けて、高いバックネット近くでしばらく待っていると、CH-46が降りてきました。

 機体下面の反射状況からみるとちょうど24のエンドだったようです。

 何回かタッチアンを繰り返している間に別の機体も降りて来ましたが、こちらはランウェイには降りず、タクシーウェイに降りたようです。

 できればAH-1、UH-1等を撮りたかったのですが姿が見えず。

 UC-35が降りた頃には随分暗くなっていたのでこれにて基地を後にしました。

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