今日はNOTAMに救難展示の予定が出ていた。現地へ行った人によると予定通り実施されたそうだ。
画像は予定外の先週火曜日、１９日にも行われたのはグルグルで既報通り。この日のUHー６０のはいつも通りの観客席前を通過後レフトターンして要救助者上空でホバリング、救難員がロープ降下して要救助者を吊り上げるというものだ。何処の救難隊でもここ１０年以上ワンパターンの繰り返しだ。米軍やキムチ空軍ではコンバットレスキューのデモが行われているが、我が軍ではそのような事態は想定していないのかな。専守防衛だから、わが国の領空内から出なければそういう事態にはならないか。











　要救助者を収容して離脱。

　今月２５日から来月８日の航空祭予行が行われると発表されたが今週火曜日に百里へ行ったら何やらUHー６０とUー１２５が航空祭の予行らしきことをやっていた、フライングか？
　何時もはエンドでエンジンランをしないUー１２５が、エンジンランをしていたので何か変だなと思っていたらUー１２５がUHー６０と同時に離陸してダウンウインドへ。



　もしやと思ってタワー前へ、予想通りグルグルが始まった。



　２パス目はギアダウンして物量投下。



　其の後はまたグルグル。

　今日の予報は晴天、朝外を見たら予報通り。勇んで出かけて見たら百里に近づくにつれて白いもやもやが増えて来た。現着してみると辺りは真っ白け１０ｍ先は何も見えない。ターミナルのエプロンもＡＰＵの音はすれども姿は見えず状態。９時半ごろになってようやく霧が晴れて来て遅れていたスカイの早朝便は出発。神戸からの早朝便はとFR２４で確認すると城里付近でグルグル、出発便が出た後にやっと降りて来た。カブトは早朝上がるはずだったが、霧の為ファーストはキャンセルになったようだ。変則で午前は１１時過ぎに離陸した。セカンドも変則で午後２時から離陸した。





　午前は色付き２機が飛んだが、午後は複座型だけだった。










　カブトの降りを待つと帰宅時間は日没を過ぎてしまうのでこれにてRTB。