コメント一覧 (4)

1. • 1. Gulf4
   • 2021年02月16日 23:09
   • そう、新田原は飛行機以外でも面白かったですね。何年間か航空祭が忘年会みたいな感じで、高鍋駅に近い民宿に集まって泊まりました。牡蠣が様々なスタイルで出るので、牡蠣を食べられない人はアウトでしたが、あの民宿は今もあるのかな。新田原は93年に行ったのが最後ですが、F-104当時の横に並ぶフライトライン、並んでいる数は少ないけど撮ってます。
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2. • 2.  飛行老人
   • 2021年02月17日 19:57
   • >毎度、あそこの民宿はとっくに廃業しました。新富の海岸沿いにある民宿は未だ営業中です。一昨年行った際にお世話になりました。女将さんが基地の偉いさんとコネが有るので恩恵にあずかりましたよ。フライトラインの横並びを撮っていたとは貴重ですね。
     
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3. • 3. れっどおでっせい
   • 2021年02月18日 20:13
   • ニュータのマルヨン。私は、一度だけ行きました。お盆で実家(高知)に帰省していた時、夕方、実家を出て、深夜に四国→九州に渡り、早朝到着。アラートのエンジンチェックの咆哮が忘れられません。
     海外沿いの民宿、泊まりました。当時もどこかの運動部が合宿していました。
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4. • 4.  飛行老人
   • 2021年02月18日 20:32
   • >一度だけとはもったいなかったですね。
     私はマルヨン時代だけでも20回くらいは通いました。大阪からは飛行機で日帰りも可能でしたからね。海岸沿いの民宿、良く見つけましたね。新富町の富田浜は未だ営業中です。基地の忘年会などもやっているそうです。
     アラートのエンジンチェックは塀の隙間からのぞき見をした事が有ります。
     
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