2020年10月29日 フレッチェトリコロール、1979 1979年のIATの続き、イタリア空軍の曲技飛行チームは当時フィアットG91を10機使用していた。その伝統はMB329に変わった今でも継承されている。 10機による演技は離陸から着陸する迄ヨーロピアンスタイルの多数機による演技はわが空軍のBIを見慣れた目には新鮮だった。勿論レッドアローやパトルイユドフランスもね。 「ヨーロッパ、軍用機」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. Gulf4 2020年10月30日 17:30 さすがにG-91の当時も見ていましたか、私は博物館に置いてある姿を見ただけですね。 単に飛行機の数だけではなく、海外のチームはどこかの国とは一味違う気がします。 0 hikorojin がしました 2. 飛行老人 2020年10月30日 20:12 >毎度、G-91は西独、ポルトガルからIATに参加しました。 フレッチェトリコロールのG-91は1981年が最後でしたね。 2回しか見られませんでした。 0 hikorojin がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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単に飛行機の数だけではなく、海外のチームはどこかの国とは一味違う気がします。
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フレッチェトリコロールのG-91は1981年が最後でしたね。
2回しか見られませんでした。
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