物持ちの良い英国では1979年当時、対潜哨戒機として後継機はニムロッドに決まっていたが、世界の趨勢から取り残されほとんどの国がターボプロップで運用しているなかで、第二次大戦の主力爆撃機だった”ランカスター”を改造したシャックルトンを飛ばしていた。
シャックルトンは南アメリカでも運用されてこちらの方が長持ちしていて2000年ごろのRIATに参加予定だったがさすが寄る年波には勝てなかったようで途中でリタイアしてマニアをガッカリさせた記憶がある。
1979年のIATには63,65の2機が飛来したがデモフライトした記憶は無く、このアライバルデーでは1機はパスして帰ったのかもしれない。
あの二重反転プロペラのバラバラと言う音が画像を見るたびに甦ってくる。
シャックルトンは南アメリカでも運用されてこちらの方が長持ちしていて2000年ごろのRIATに参加予定だったがさすが寄る年波には勝てなかったようで途中でリタイアしてマニアをガッカリさせた記憶がある。
1979年のIATには63,65の2機が飛来したがデモフライトした記憶は無く、このアライバルデーでは1機はパスして帰ったのかもしれない。
あの二重反転プロペラのバラバラと言う音が画像を見るたびに甦ってくる。
コメント