今日は久しぶりの高校同窓会が有り出席してきた。四捨五入するともう80歳、久しぶりに会う人はなかなかわからないが会話をしていると色々と思い出し、楽しいひと時を過ごしてきた。という事で今日は手抜きの日付けネタ、1月19日編。
Cー119と言えば私が中学生の頃もう65年前頃に多分初めて認識した飛行機だったと思う。冬晴れの上空を双胴の銀翼が北へ向かって飛んでいた姿が今でも目に浮かぶ。立川から三沢へ向かっていたのではなかろうか、米軍からは早々と退役してしまったが海外では目にすることが有った。
1981年7月、欧州へ向かう途中テクランでアンカレッジで1時間ほど時間が有って屋上から撮影する事が出来た、元カナダ空軍の塗装が残っていた。

その11年後、1992年4月台湾へ行った際に、松山機場では飛んでいる姿を撮れて感激したのを覚えている、残念ながら天気は悪かったが。

何処か転がりを撮れる場所は無いかウロウロしていたら、工事中の建物を発見。人が居なかったのを幸い屋上へ登って撮影。

Cー119と言えば私が中学生の頃もう65年前頃に多分初めて認識した飛行機だったと思う。冬晴れの上空を双胴の銀翼が北へ向かって飛んでいた姿が今でも目に浮かぶ。立川から三沢へ向かっていたのではなかろうか、米軍からは早々と退役してしまったが海外では目にすることが有った。
1981年7月、欧州へ向かう途中テクランでアンカレッジで1時間ほど時間が有って屋上から撮影する事が出来た、元カナダ空軍の塗装が残っていた。

その11年後、1992年4月台湾へ行った際に、松山機場では飛んでいる姿を撮れて感激したのを覚えている、残念ながら天気は悪かったが。

何処か転がりを撮れる場所は無いかウロウロしていたら、工事中の建物を発見。人が居なかったのを幸い屋上へ登って撮影。

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