今朝5時過ぎに家を出てバスを乗り継いで基地正門に着いたのが午前9時40分。午前10時30分に離陸するはずの編隊飛行参加機は既にエプロンを出て離陸位置にスタンバイしていた。それから1時間近くエンジンを回しっぱなし、どういう意図でこんなことをしていたのだろうか?責任者に聞いてみたいところだ。昔はガソリンの一滴は血の一滴と言われたものだが原油代値上げの折りにどういう事だろう、今使っているのはケロシンだよと言われるのが落ちだろうか?又東京駅からの高速バスが北門(海上自衛隊前)に停車したのに招待者専用口との理由で15分ほど正門迄歩かされた。飛行展示の中身も手抜きが多かったな、収穫は新参のVー22だけ、木更津基地の航空祭関係者に喝だ!
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