2023年07月31日 英国BINBRUCK WATTISHAMを訪れた前日は最後のライトニングの基地、ビンブルックを訪れた。旧迷彩塗装機も何機か残っていたのは嬉しかった。無塗装ジュラルミンの機体も撮りたかったが既に退役していた。エンジンを胴体に縦に並べるという独特のスタイルは好きだったが、上側エンジンの取り外しには随分苦労したという話を聞いた事が有る。複座型はこれまたサイドバイサイドという配置をしていた。 時代の流れ、面白みのない制空迷彩。 誘導路には退役した旧型のライトニングがデコイとして並べられていた。 「昔の写真、イギリス」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. Gulf4 2023年08月01日 21:28 私がここに行ったのは1987年、誰かさんがアラスカにダイバートした事件があった年です。 ライトニング最後の年に近いタイミングでしたが、二つの部隊の異なるタイプとカラーが飛んだので良かったですね。 着いたときは天気が悪かったためか、まったく飛ぶ気配がなかったのですが、天気が回復したら一気に飛びました。 0 hikorojin がしました 2. 飛行老人 2023年08月01日 21:48 >うーん、そんな事も有りましたね。私はひがな病院の窓からエレメンドルフを眺めていました。たしかC-5Aの姿は確認できました。それとFー4の編隊が飛んでいた姿も目に焼き付いています。カメラは有ったのに何故か撮影していません。 0 hikorojin がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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ライトニング最後の年に近いタイミングでしたが、二つの部隊の異なるタイプとカラーが飛んだので良かったですね。
着いたときは天気が悪かったためか、まったく飛ぶ気配がなかったのですが、天気が回復したら一気に飛びました。
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