百里で2日ほど空いたけどヒースローの続き。今日はT字翼シリーズ。
今はほぼ絶滅に近いIL-62、チェコのCSA。AFLに3回ほど乗ったことが有るけど、着陸時にブレーキをかけた際に空席の背もたれがパタパタと前に倒れたのが記憶に残っている。タイプチェンジでIL-86に乗りそこなったのが悔やまれる。

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 TAP、ポルトガルのB727-100、-200と若干システムに違いがあり某社では泣かされた。

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 KLMのDC-9。

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 同じくSWISSAIRのDC-9、JASで前方席に座っていると離陸後空気摩擦が大きくなるある速度まではエンジン音も聞こえない静かさが印象に残る。

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