上がった飛行機は当然ながら墜落しない限りホームベースに戻ってきます。
クビンカではタッチダウンは撮れなかったけど、ドラッグシュートの切り離しからその後の転がりを場所を移動しながら撮れました。ロシアのドラッグシュートは欧米と違って角型を採用、B52でも大型1枚に対して2枚使用しています。畳むのは2倍の手間がかかりますが、切り離し時のハンドリングや片方のシュートに異常があった場合のバックアップにもなるので大型1枚よりは良いでしょうね。強風時は
B52の場合は苦労するでしょうね、もっとも風力による使用制限があるかも。

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 次回は翼下に吊るし物が付いている姿を拝見したいものです。