9月は国交省が主管する空の日が全国的に行われています。
そんななか19日の百里、民間ターミナル側でもささやかなイベントが行われました。
 昨年は遊覧飛行もあったようですが今年は無く、わずかに空自のF-15が1機エプロンの片隅で展示されただけ、しかも昼休み有りの時間限定でした。
この日はチャーター便があってエプロンに制限があり、仕方が無かったのかも知れませんがあまりにも寂しかったですね。
 いくら管轄が違うとはいえ、隣に同居している県警航空隊のへりすら展示しなかったのはお粗末の一言に尽きます。防災ヘリも同様姿を見せませんでした。
 空港事務所所長定年をマジかに控えてやる気が無いのでしょうか? 渇!です。
来年は事前に相談してくれれば企画を検討しますよ。

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