1976年のポジに混じって4枚の別のポジが混じっていました。
 
マウントが他と違ってオリギナルではありません、捨てるに捨てられず残っていたようです。
 
良く見ると難点が見られます、デジ化して修正をかけても修正しきれませんでしたが、今となっては見られない
 
画像です。前年に続き2度目の訪英、軍用機の祭典 ”IAT” に初参加しました。
 
1枚目は仏海軍艦上対潜哨戒機、Br.1050”アリゼ”、2000年迄現役だったそうで、この後も見かけた気がし
 
ます。
 
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次は豪海軍、空母”メルボルン”艦載機のスカイホーク、たまたま近くに来ていたのかスカイホーク2機、
 
トラッカー、シーキングが展示されました。昼間は飛ぶ機体を撮るのに忙しく、夕方フライトが終わってからの
 
撮影では隣のヘリのローターの影が掛かってしまって残念。スカイホークは本国でハンガーインしていて火災
 
で全機焼失しまったとの事、最初で最後のチャンスでした。
 
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西独(当時)海軍のシーキング、89+68、サーチアンドレスキューで派手な塗装です。
 
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当時は未だ西欧ではマルヨンが現役で主力、新鋭機だった米空軍西独、ビットブルク基地からのFー15。
 
当時はグリーンナムコモンでのタイガーミート終了後の帰らず展示されたようです。仏空軍のミステールの
 
全身トラ模様の機体も見かけましたがそちらはいずれ又。
 
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