ここのところ1週間連続して飛行場通いしたため疲れがなかなか抜けません。
画像の整理もなかなかやる気になりません。
そんな時には昔の画像から。
1980年11月に開かれた戦競はマルヨンとファントムが5個飛行隊ずつでした。
マルヨンは三沢、ファントムは千歳に分かれての開催、マニア泣かせでした。
私はマルヨンを選択しましたが、ファントムも魅力的な塗装がありました。
なかでもマルヨンの202飛行隊は昔の海軍機に似た塗装で丁寧な仕上げ、整備員の苦労と気概が偲ばれ
ます。
列線は手前から202,203,204,205,207の順です。
画像は202飛行隊が競技を終えてスポットインしたところです。
なお審判が乗ったDJは飛行隊毎に色は若干異なるもののチップタンクと胴体に赤系統の塗装をしていま
した。
画像の整理もなかなかやる気になりません。
そんな時には昔の画像から。
1980年11月に開かれた戦競はマルヨンとファントムが5個飛行隊ずつでした。
マルヨンは三沢、ファントムは千歳に分かれての開催、マニア泣かせでした。
私はマルヨンを選択しましたが、ファントムも魅力的な塗装がありました。
なかでもマルヨンの202飛行隊は昔の海軍機に似た塗装で丁寧な仕上げ、整備員の苦労と気概が偲ばれ
ます。
列線は手前から202,203,204,205,207の順です。
画像は202飛行隊が競技を終えてスポットインしたところです。
なお審判が乗ったDJは飛行隊毎に色は若干異なるもののチップタンクと胴体に赤系統の塗装をしていま
した。
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