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結局1990年10月はインターフルクのすべての機種を撮る事が出来ました。

A-310はインターフルクが導入した初の西側の機体で塗装も新塗装?になっていました。
このA-310はその後統一ドイツ空軍へ移管され塗装も変更になっています。

がターボプロップのIL-18は定期便は飛んでいなかったようです。