今回の観閲式のお帰りはE-4にお邪魔虫がいた為、インターセクションデパーチャーは無し。
 
 皆さんエンドまで転がっての離陸になった為、輸送機関係はいつもの場所ではかなり高い上がりになってしま
 
 いました。
 
 US-2はかなりのSTOL性があるのですから、E-3から上がっても不思議じゃなかったのにね。
 
 入間へお帰りのC-1もかなり高かったのですが、追って行くと行く手には発達した積乱雲の壁が立ちはだかっ
 
 ていました。
 
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 このC-1は飛び越えたのか、隙間をぬって行ったのか、はたまた突入したのか興味があるところです。