AXALPシリーズもあまり人気がなさそうなので一時中断します。
2002年の9月6日と7日、グラフイグノティビオ基地でブルガリア空軍の90周年航空ショ
ーがあるというので期待して出かけました。
しかし、思ったほどではなく期待外れに終わってしまいました。
理由はデモフライトの機体がすべてリモートで行われた事でした。
基地の片隅にはおいしそうなMIG21がいっぱい。
しかし地元で飛んだのは体験飛行らしいMIG21の複座型とL39が飛んだだけ、タキシング
は近くて良かったのですが滑走路は通常の基地の2倍くらいあり、遠すぎました。
で7日は午前中早目に切り上げて、ポーランドのラドム基地の公開に移動しました。
ラドム基地のランウェイは東西、公開エリアは北側という事で1日中逆光状態でした。
虎塗装のMIG21がフライトラインに見えましたがどこで撮ろうか迷いましたが、唯一順光で
撮れそうな西側エンドのタクシーウェイで撮りました。
ここは機材エリアになっていて撮影角度が限定されましたが何とか光が当たった所を撮れまし
た。しかし真横は撮れませんでした、残念。
2002年の9月6日と7日、グラフイグノティビオ基地でブルガリア空軍の90周年航空ショ
ーがあるというので期待して出かけました。
しかし、思ったほどではなく期待外れに終わってしまいました。
理由はデモフライトの機体がすべてリモートで行われた事でした。
基地の片隅にはおいしそうなMIG21がいっぱい。
しかし地元で飛んだのは体験飛行らしいMIG21の複座型とL39が飛んだだけ、タキシング
は近くて良かったのですが滑走路は通常の基地の2倍くらいあり、遠すぎました。
で7日は午前中早目に切り上げて、ポーランドのラドム基地の公開に移動しました。
ラドム基地のランウェイは東西、公開エリアは北側という事で1日中逆光状態でした。
虎塗装のMIG21がフライトラインに見えましたがどこで撮ろうか迷いましたが、唯一順光で
撮れそうな西側エンドのタクシーウェイで撮りました。
ここは機材エリアになっていて撮影角度が限定されましたが何とか光が当たった所を撮れまし
た。しかし真横は撮れませんでした、残念。
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