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 今日は今某BBSでホットな画像が出ているB707の画像で出してないのをこちらで紹介します。

 1970年代後半にはB747が次第に長距離国際線の主役になりつつありましたが、B707もDC8とまだ健在でした。

 ヒースローでもアフリカ、中東諸国からはまだB707が飛んで来ていました。

 また旅客型から貨物機に改造された機体もかなりありました。

 私のB707搭乗は伊丹からソウル経由でアメリカへ行った時のKAL(伊丹ーソウル)、伊丹から羽田経由で行ったアメリカへのPAA(伊丹ー羽田)、ロンドンから帰りにアンク経由便から香港経由に変更されて香港から成田へのキャセイ、おっと最初は鹿児島からポートモレスビー経由で行ったシドニーなど数えるほどしかありませんでした。