今日は某BBS用に在庫を探していたら最初に行ったエアタトーのポジが出てきたのでついでにスキャンしました。
1981年6月にはフェアフォードに移る前のグリーンナムコモンで開かれていました。
当時も今と変わらずアライバルデーにはヨーロッパ各地から多くのマニアが集まっていました。
会場は東西滑走路の北側で晴れれば逆光と条件は良くなかったですね。
薄曇り位が良い感じでした。
また機種も今のように1機で多機能を持たないため個性的な機体が多くて、特に英国機は面白みがありました。
3Vボマーと呼ばれたバリアント、ビクター、バルカンもそれぞれ個性的でしたが、私はビクターの三日月翼に惹かれました。残念ながら私が行った時はバリアントは既に退役していました。
対潜哨戒機ではまだニムロッドが出来たばかりで、ランカスター空の発展型のシャクルトンが飛んでいました。
シャクルトンにはその後、南アフリカで再開しました。タトーにも一度予定が入っていたのですが途中で故障してキャンセルになったそうで残念でした。
1995年の南アフリカでの航空ショーでも予行では飛んだのに本番では調子が悪く転がっただけで終わってしまいました。
1981年6月にはフェアフォードに移る前のグリーンナムコモンで開かれていました。
当時も今と変わらずアライバルデーにはヨーロッパ各地から多くのマニアが集まっていました。
会場は東西滑走路の北側で晴れれば逆光と条件は良くなかったですね。
薄曇り位が良い感じでした。
また機種も今のように1機で多機能を持たないため個性的な機体が多くて、特に英国機は面白みがありました。
3Vボマーと呼ばれたバリアント、ビクター、バルカンもそれぞれ個性的でしたが、私はビクターの三日月翼に惹かれました。残念ながら私が行った時はバリアントは既に退役していました。
対潜哨戒機ではまだニムロッドが出来たばかりで、ランカスター空の発展型のシャクルトンが飛んでいました。
シャクルトンにはその後、南アフリカで再開しました。タトーにも一度予定が入っていたのですが途中で故障してキャンセルになったそうで残念でした。
1995年の南アフリカでの航空ショーでも予行では飛んだのに本番では調子が悪く転がっただけで終わってしまいました。
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