19xx年3月初旬、天気良し、勇んで新田原の眺鷲台に着いて中を見るとマルヨンがズラリ。
しかし一向に飛ぶ気配が無く時間ばかり過ぎてゆく。
ゲート前の公衆電話から基地広報にTELすると、高校入試の為午前の飛行は無いとの事。
それでは見学させてくれないかと申し込んだら、すんなりOK。
ということで普段は入れない赤線の中までも入れてくれました。
今は見学は団体様10名以上、2ヶ月前に申し込みとか。
古き良き時代でしたね。
2枚目は19xx年の戦競の事前訓練時のひとコマ。
マルヨンをエフワンもどきのフェイカー塗装にして、翼端のチップタンクを外してドロップタンクを両翼下にぶらさげています。
翼端にサイドワインダーを付ければよりそれらしく見えたのではないでしょうか?
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