飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2024年12月

 続いて離陸とフライパス、今回はFー15とは編隊を組まず単独で航過した。

DSC_2979_R

DSC_3053_R

 着陸は西側滑走路、はるばる転がって来て36Rをクロス。

DSC_3130_R

 ピッカリコニカならぬアンコロが偶然ピッカリ。

DSC_3140_R

 整備員の誘導でスポットイン、ご苦労さんでした。

DSC_3149_R


























 順序が逆になったがEー2Cはデモスクランブル、待機場所から駆け足。

DSC_2925_R

 タクシーアウト。

DSC_8123_R

DSC_8126_R

DSC_8128_R

DSC_8130_R

DSC_8134_R















 Eー2Cは配備されている三沢基地以外ではなかなか見る事は出来ないが、尖閣諸島絡みの事案でスクランブルが多発している那覇には分遣隊が派遣されているので、那覇航空祭では地上展示だけでなくフライトも見る事が出来る。エンジンを回さないと油圧系統が作動しないためか、地上では翼を畳んだままでスタンバイする事が多い。同じグラマン社製のS2Fは翼は上から広がる構造になっていたので、こちらの方が翼の開閉は絵になった。構造的にはEー2Cは翼を回転しながら展張するのでかなり複雑なはずだが。

DSC_8100_R

DSC_8101_R

DSC_8103_R

DSC_8104_R

DSC_8105_R

DSC_8108_R




















 最後の4機のフォーメーションブレーク、もう少し早い時間だったら光線が良かったが...。

DSC_1974_R

DSC_1979_R

DSC_1982_R

DSC_1983_R

 こちらは通常ミッション帰りのブレーク、高度は1500ft。

DSC_1988_R





















 またまた日にちが前後するが、AGGの予行を。この日はランウエイ21で午前だったのでまずは離陸後のパッカン狙い、狙いはほぼ当たり。

DSC_1916_R

DSC_1920_R

 続いての4機編隊からの2機づつのブレーク狙いで走ったが、後一歩のところで間に合わず、残念。
その後の機動は光線状態が良くない。

DSC_1924_R

DSC_1946_R

DSC_1950_R

DSC_1957_R







































 

↑このページのトップヘ