飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2024年08月

 演技を終わった後の転がり、この時はめったに撮れない正面形を撮れる場所が有った。

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 という事でスポットインは遠くから見る羽目になった。

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 今日は久しぶりに上京して二兎を追ったのだが、ドイツの方は早々にハンガーインされてしまいアウト、伊太利の方は何とか撮る事が出来た。編集作業が未だなのでこちらは明日以降の話題となる。
 2014年7月のCCKの公開では勿論台湾空軍のデモチーム、ATー3による雷虎組による展示飛行も行われた。こちらは今年度でATー3が退役するそうで、先日の嘉義が最後の演技になりそうだ。近い低いが売り物の雷虎組、機種が代わっても伝統を受け継いでほしい。

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 着陸後は観客の前にスポットイン。

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 随分派手なヘルメット。

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 月日が経つのは早いもので10年一昔と言われているが、10年前の2014年7月には台中のCCK(清泉鋼)で基地公開が有った。IDFは米国にFー16の購入を打診したが、当時の米政権が誤った政策で中国に配慮して断ったためやむなく国産に踏み切った経緯がある。その後Fー16の旧型は売却に応じた。
 デモフライトでは国産戦闘機、IDF(経国)が遠いながらも軽快な動きを見せてくれた。

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 同じ日に別の現場、尾小屋では中日本航空のBell212(JA9546)が作業をしていた。もう少し遅かったら紅葉が綺麗だったかも知れない。

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