飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2022年12月

 午前9時過ぎゲートから坂道を会場へ歩いていると、もうFー15が転がっていた。

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 1機目の離陸。

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 2機目は低め、バックにウミカジテラス。

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 Tー4との編隊でパス。

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 36Lへ着陸してその後36RをAー6でクロス。

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 其の後オープニングフライトでフライト。

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 着陸して目の前を転がり、

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 ウオッシュラックへ向かったので駆け足で移動、今回はかなり近くで撮る事が出来た。

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 12日は那覇基地公開、開門時間が9時からなので空も晴れているので空港ターミナルへ。
予想通りPー3Cが上がってくれた。後ろに見えるのは宮古島へ向かうBIのTー4、締まりのない単機で飛んで行った。翌日空港へ向かっている途中で松島へ離陸する姿を目にしたが、こちらはなんと3機編隊で上がって行った。百里でもそうだったが出来るなら航空祭でもちゃんと編隊で飛んでよね。(喝)

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 那覇空港の新管制等をバックに離陸するPー3C。最近豪華な管制塔が目立つが税金で建設しているのを忘れていないのだろうか。てっぺんには管制施設だけ置いて下の施設は地上近くに置いた方が費用は安くなるはずだ、メンテナンスも同様だろう。(こちらも喝!)

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 かねてから噂のあった印度空軍のSUー30の来日の正式発表が昨日会ったのはご存じの通り。
まさか生きているうちにロシア製の戦闘機を日本で間近かに見る事が出来るなんて夢にも思わなかった人がほとんどだろうね。歓迎も兼ねて今まで撮影したSUー30の画像を紹介しよう。
 まずは印度空軍、2009年2月に行ったバンガロールの航空ショーでデモ飛行を披露した。

SU30 (1)

SU30 (2)

 2011年12月、マレーシアのLIMAで飛んだマレーシア空軍のSUー30。

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 2009年8月のMAKAS。

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 2012年8月のロシア空軍100周年。

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 2016年9月、クビンカでのARMYに展示された海軍仕様。

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 図体は全長22m、片やFー2は15.5mでダンプカーと軽トラといった感じがする。






































 

 9月に三沢航空祭に展示された地元の鳥居を尾翼に描いたKCー135R,高い。

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 DRのFAー18に混じって上がった複座型。これも高い。

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 岩国から来たDTのFー35はホットリフューエリングを終えて離陸、5Lからの上りで遠い。

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 遅れて上がったDRの色付き。

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