飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2022年10月

 昨日の続き、

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 追加で今日の上空、朝8時25分に北へ、9時20分に戻って来た茨城県防災ヘリ、JA298R。
何処へ行って来たのか気になる。

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 最近スキャナーでのデジタル化が進んでいるがなかなか編集作業まで進まない。
そんな中で1980年秋の百里が出て来たので紹介しよう。
 丁度42年前の1980年10月22日の百里は雨上がりだったのか、雲一つない晴天だった。
11月に行われた戦競に向けての訓練で百里に所在するFー4に対して新田原と那覇からFー104が対抗相手として飛来訓練していたようだ。当時は今と違って通信環境が発達しておらず、行ってビックリ玉手箱状態だった。今日は元百里に居た那覇の207飛行隊のマルヨン。いつもは翼端に燃料タンクを付けているがそれを外した姿は精悍だ。空飛ぶエンピツに見える。

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 この頃は他部隊からの余剰機体が増えて塗装まで手が回らないのか、防錆塗装されない機体も見かけるようになった。

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 1975年7月5日、新明和甲南工場からUFー2の56号機が飛び立った。
この時は海自UFー2の最後のIRAN、大勢の新明和の従業員に見送られた。

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 離水後工場上空に戻ってきてフライパス

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 午後の神戸便。今日は神戸空港空の日とかでピカチュウが我が家の上空を飛んで行く姿が見えたが、この日はノーマルの機体。迷惑なセイタカアワダチソウと。

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 折り返しの神戸便、目線の位置を変えてローアングルで。

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 FDAのチャーター便、残念ながら既に撮影済みの3号機だった。この場所は4月の桜の季節に再チャレンジしたい。

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 百里へ唯一来ている定期便のスカイマークだが、カブトの暇つぶしになる。
しかしおなじみのアングルばかりになってしまうきらいがある。まあ暇つぶしだから仕方が無いか。
 神戸からの朝の便、21のリクエストは断られたようで03Lへのアプローチ。

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 神戸便の折り返し福岡行きを待っていたら、千歳からの便が早着。03Lへ降りてランウエイバック。

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 福岡行き、予想したより遅めのエアボーン。

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 千歳便折り返しの那覇行き。順光だとススキの穂が目立たない。

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