赤い星の迷彩AN２２。






　赤い星のAN２６。



　AN２4。

　展示されたアントノフにはAN１４０、ヤクーティア航空が有った。







　展示ラインからトーイングされ夕方帰って行ったAN１４８、タイトルはロシヤ、レジは民間では無い。






　

　プーチンが戦争を始めて３週間も過ぎたがウクライナの抵抗により戦況は混沌、犠牲者が増え続けているのは痛恨の極みだ。世界に１機しかないAN２２５も壊されてしまった。
　アントノフで思い出したのが二重反転式プロップファンの輸送機、アントノフ７０。アントノフ１２の後継機として開発されたそうだ。開発は紆余曲折が有り２００９年８月に訪れたMAKASで１度見たきりだった。展示途中でトーイングしたのでデモフライトを期待したが、その日の夜にキエフへ帰ってしまった。その後量産が決まったようだが今はどうなっているだろうか。