飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2020年11月

 何やら今日もカエルが飛びそうだとの情報が有り、天気はイマイチだったが出かけて来た。
雲の状況を見て西側へ行ったのだが、読みが外れ、青が反対側、しかも離陸の時点で西側の薄日も陰って来たので全く裏目になってしまった。

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 昨日は青カエルが飛びそうな予感で出かけてみた。
待つことしばし、午後1時半にやっと飛んでくれたが期待のブレークは今まで見た事の無い遥か彼方。という事で画像は無し。
 帰って来てタッチアンドゴー、ランディング。

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 F-2のお帰りを待っていたら遊覧タクシー。

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 今日はカエルはいよいよ最後らしいと聞き出かけたが、午前中は音沙汰無し、エプロンには10機以上並んでいたのに飛んだのは3機だけ。しかも内容がイマイチ、ガックリと疲れだけが残った。
 紅葉狩りで憂さを晴らした?

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 しばらく間が空いてしまったが撮影に行っていたのでは無く、ゴートーホスピタルのキャンペーン?に乗っかってしまい、今日やっと帰宅。痛い思いをするわ、暇を持て余すわ、宿泊料金に補助は出ないわと踏んだり蹴ったりの一週間だった。
 という事で中断してしまったIAT1979のカナダのマルヨンの続き。4機が編隊、プラスソロの1機はノータンク。

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最後はフォーメイションブレーク。

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 1979年のIATには西独ゾーリンゲン駐留のカナダ空軍のCF-1045機がデモフライトを実施した。
4機の編隊とクリーンのソロが飛んだ。勿論正式なアクロチームではなく即席のチーム、今となってはぜいたくなフライトだった。

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