飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2020年05月

この時の航空祭では実戦に即したりぺリングや消火バケットを吊り下げての放水展示が行われた。
このバケットはヘリの生コン打ち用を流用したと思われる。今は水嚢になった。

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航空祭用に臨時編成された丘珠の曲技チーム ”ノーザンレデイバード”のOH-6。
ローパスは高度2メートル位、今は規制が厳しくなりこんなフライトは見られない。

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最初に訪れた1974年の4年後の航空祭に再度丘珠へ。
L-19やUH-1Bの姿も見られたが数が非常に少なかった。

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ヘリはUH-1Hへの更新が進んでいた。どうせならUH-1Bを一番手前に置いて欲しかった。

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LR-1は4号機から13号機に変更になっていた。

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先日はL-19を紹介したが、今日はその他の機体を。
まずは陸自最初の大型輸送ヘリ、H-21、通称フライングバナナ、残念ながら退役して展示機になっていたがその後に行ったら何処かへ。

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T-34。

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T-34改、4人乗りにしたLM-1。

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未だ現役だったKH-4。

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後継の新鋭OH-6。

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H-19の後継機、UH-1B。

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こちらも新鋭のLR-1。

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カエル以外にも、カブト。

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U-125。

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昨日は朝から天気が悪かったので出かけるつもりが無かったが、気になる情報が入ったので急遽百里へ。
機数はカブト、カエルが夫々8,4機とそれなりに飛んでくれたものの通常通りのフライトだった。

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