ＫＵＳ－ＶＨ、最初遠くから見た時はカバーが被せてあるので後で撮ろうと思っていたが、夕方にも同じ姿、近寄ってみたら風防部分にマスキングされていた。
この機体はヒューズ５００を改造した無人機という事だ。大型のラジコンヘリらしい。
キムチ国の元国営航空会社、ＫＡＬは軍用機の修理改造も主要業務になってい、アジアに展開する米軍機の定期検査も受注している。そういえば前に釜山へ行った時にも滑走路の西側エリアにはＫＡＬのハンガーがあり、米軍機が並んでいたのを思い出した。

ＰＡＣＡＦデモチーム、Ｆ－１６の続き。











エンジンカット後Ｐさんとメカ２人は機体前方へ歩いて観客にお辞儀。

金曜日は入場料が高い（２８００円）ので中へ入らず外から撮影。
Ｆ－１６は早めの１０時１５分からデモフライト、最近は演技高度が前に比べてかなり低くなった。
行ったり来たりでは山の稜線よりかなり下側を飛んでくれた。






ハイスピードパスではインテーク、コックピットからショックウエイブが発生。