飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2019年08月

 この年のRIATでは豪勢にも6機のハンターが飛んだ。派手な虹色はいただけなかったが、これだけ纏まって飛んでくれるとは古典機マニアにとっては嬉し涙が溢れて来る。

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 機体が大きくてパワー不足もあり、旋回半径が大きいので美味しい背中はまともに撮れなかった。でも一度だけ裏返しになったお腹に日が当たったのが撮れたのは嬉しかった。


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 若い頃は2年に一度英国へ行っていたが50の声を聞く頃には足が遠のいてしまった。そんな中2011年7月に久しぶりに出かけてきた。
 今は島流しになっているA少年から入場券を貰ったのでこの時は久しぶりの一人でのフェアフォードだった。
 この時は既に現役を引退していた3Vボマーの一翼を担った”バルカン”がデモフライトを実施してくれた。なお通常は観覧席で撮影するのだが当日は何故か滑走路東側エンド付近で撮影した。

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 日本ではまず見る事が出来ない、編隊飛行。
ハチロクとラプターの編隊、昔の飛行機が元気に飛んでいるのは羨ましい。


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 今日はその2、火を噴かないF-22。


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