飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2019年07月

 2010年9月6日、百里の21のデアーミングエリアでオジロのお帰りを待っているとF-2が上空をパス、滑走路上には黄色いドラッグシュートを曳いたF-2が降りてきた。普通はエプロンまで転がるのにデアーミングエリアでエンジンカットしてトーイングされて行った。どうやらエンジントラブルでエマーランディングだったようだ。

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 尾翼を見ると”侍”の文字や”精鋭無比”とオジロの専売特許”爆闘”やオジロの絵が描いてあるので戦競出場機だろう。百里沖のエリアで訓練中にトラブルが発生したようだ。

 順序が逆になるが前の日の百里もランウエイは21 インユース。
南側のアーミングエリアで待っていたら、ウエスト降りのファントムが転がってきたので正面形と機首アップ。

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 昨日今日と忙しかったので手抜き、前回の機首アップの全景。


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 オジロの機首アップ左側。


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 2010年の戦競の事前訓練中のオジロ。シャークの目玉が入っていなかったがその他は塗装完了。
 315が隊長機、尾翼に2佐の星二つ。

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 440はサブリーダーか青目玉。

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 401,435はウイングマン、色付きよりもロービジの方が迫力がある。

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 セカンドの401,437は編隊で離着陸。

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