飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2019年06月

 編隊離陸後はしばらくの地上での式典、終わりの頃に最後に上がったSKのCH-47Jが北からアプローチ、センタータクシーウエイを入ってきてタクシーウエイ上に停止、後部ドアーが開いて臨時編成の儀杖隊がゾロゾロ。

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 その中の一人、ダウンウオッシュに煽られたか帽子がオットットット。アゴ紐はちゃんと掛けて置けよと言われただろうね。

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 ヘリは何事も無かった様に離陸して180ターン、グッドジョッブ!

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 一昨日の北宇都宮、編隊離陸編。滑走路のエンドで正面を撮ろうかと思ったが、
草地からそのまま上がったのでこちらで正解だった。総指揮官機から順に隊形を保って離陸。

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 編隊でパス後右回りに180ターンしてそのまま着陸へ。

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 昨日の宇都宮、唯一の外来機(軍用機)だったARMYのUH-60。
閉店間際にクルーに”After take off make 360 departure" をリクエストしたらにべも無く”No” の一言。
 しかしセンターのインターセクションからの離陸は良い感じだったので許すとしよう。
それにしても離陸時にも見張り要員?が左右のドアから身を乗り出しているのはアクション映画もどきだね。我が陸軍ではありえない光景、見送った隊員の目にはどう映ったのか聞いてみたい。


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 昨日の予報では晴れマークに変わったので、朝曇り空ながら出かけたら県境を越える辺りから晴れ間が覘い、て現地へ着いたらピーカンになっていた。
 毎年恒例の飛べないスペシャルは今年も新規塗装、展示エリアでは機内見学用だったので追い出しまで待った。
 UH-60Jはシャークに血走った目玉、なかなかお似合いだった、これで飛んでくれたら言う事は無かったのだが。

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 一方UHー1Jは左右色違いの波模様、風防ガラスにペタペタはよろしくないね。

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 例年、5月5日は岩国の基地公開だが前日に予行練習が行われると言う事で行ってみた。光線状態はあまり良くなかったが、デモフライトで飛ぶ機体が飛んでくれた。
 そんななかで飛びっぷりが良かったのは岩国の主になって本国へ帰らないバット。通常よりもかなりスピードが出ていたせいか、主翼上面には三角形の衝撃波が現れた、通り過ぎたらすぐに消えてしまった。


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