飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2018年11月

 今日の予報は晴天と言う事で気象後空を見上げると雲がべったり、またもやハズレ。朝の天気予報はこれから晴れるというし、西の方から青空が広がってきたので朝食後出撃。
 しかし現地へ着いても青空は時おり見えるものの8割は曇り空、雲の流れを見ると南西方向から流れてきて一向に雲がなくなる気配が無い。結局ドラゴンの予行は時折晴れ間が出るに留まった。晴れ間が出た時は機体が溶ける?状況も発生した。

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 オジロはAGG、最初は左ひねり、その後右ひねりのパターンで実施。

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 キツツキが飛ぶ時間になっても雲が切れず、終わってから晴れ間が出ると言う最悪のパターンになってしまった。

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 オマケは帰って来てから近所の紅葉撮影、右下に白く見えるのは月。

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 今日は予報では雨のち曇りで出かける予定は無かったけど、急速に回復してきたので急遽出かける事に。しかし百里へ近づくとどんよりした曇り空に。
 案の定キツツキは離陸したものの雲低が低いらしくミッションキャンセル。
やっと午後3時半に小松から来ていたドラゴンが機動飛行の予行を開始したがかなり暗くでアフターバーナーがくっきりと見える状況だった。

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 先週15日午後、帰ろうと思ったらカエルがAGGを始めたので帰られなくなってしまった。本来は反対側のほうが良いのだが、午後は逆光なのでタワーの反対側から撮影。この機体はフューエルダンプノズルから燃料が吹き出ている。まさかギャラリーにサービス?とかは無いよね。
 そういえば昔濠空軍のF-111が航空ショーで尾部のフューエルダンプノズルから燃料をダンプしてアフターバーナーを焚いてトーチングなどという技を見せてくれたがF-4でも出来そう、空自ではやらないだろうね。

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 晩秋の午後3時の太陽は30度ぐらいか、お腹に日が廻っているのでそれ以上の角度で突っ込んできていると想像するがパイロットから見たらもっと深い角度に見えるだろうか。

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 白オジロが上がるまでの定期便は2便だけ、何も飛ばないよりはましかな。
 スカイマークの那覇行き。

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 上海からの春秋、民間機には興味が無い人も。

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 白オジロが上がって帰る途中、天の声で引き返して着陸ポイントへ。

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 自宅近くまで来ると真っ赤な夕日が山陰へ。

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 昨日上がらなかった白オジロを狙って今日も百里へ二連荘。
9時過ぎに着いて覗くと白オジロがポツンと1機だけエプロンに、アリャリャのリャ。
その後待つ事約6時間、午後3時に西の空に向かって離陸、アーア、待ち疲れ。

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