飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2018年01月

 昨日も連荘で百里へ。
今日は民間機編、まずはスカイマークのB737。

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春秋航空のA320、降りはほぼ定刻だったのに上がりは大幅遅れの午後3時過ぎ、ファントムの降りの転がりを撮っていたら上がってきて真下になってしまい残念。

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 今日も懲りずに百里へ、しかし予定していたファントムの離陸には時間変更になって間に合わず、残念。
 しかし予定外の浜松と三沢(天候不良によるダイバートと思われる)からお客さんが計7機も来てくれたのでラッキー。F-2の雪景色が撮れたので三沢まで出かけなくても済み二重に嬉しかった。残念ながら編集する気力が無かったので昨日の続きを。滑走路脇の芝生は雪が少な目か反射はイマイチ。

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 それでもU-125は主翼面積が広いせいかそこそこの反射が。

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 茨城県警のBK-117が整備の為か代替機が白装束姿でフライト。

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 昨日は積雪で出かけるのを諦め、今日道路事情も良さそうなので出かけました。
幹線道路は乾いていたものの、日陰は圧雪が解けず気温も低い為凍ったままの場所もあり、ヒヤリ状態も体験しました。
 百里周辺の田畑は一面銀世界、反射が眩しいくらいでした。

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 デモフライトを終わった4機のF-16は4機編隊でオーバーヘッド。
3番機がちょっと遅れ気味なのはご愛嬌?

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 1機ずつ着陸。

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 事前入手した今年のプログラムではEC-725が飛ぶというので期待していた。
F-16の追いかけっこの後に滑走路上を南側から低空で進入、幸運にも丁度目の前でラペリングやホイストでの吊り上げを見ることが出来た。
 これからはUH-1がEC-725に更新されていくようだ。そういえば昨年末に行ったROCAFの嘉義でもS-70から更新されるEC-725を見かけた。

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