飛行老人の飛行機話

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2017年10月

 デモフライトで飛んだF-16。

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 飛行後観客にサインするF-16のデモパイロット、テンガロンハットは西部の出身か。

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 編集してあった三沢の公開、いろいろと忙しくて出せなかったけど、地上展示されたF-2とF-16、爆弾とミサイルが並べられていたハンガー内、何故か機体と後ろの国旗が反対、意図的?

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 屋外ではどちらもフル装備。

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 ソウルエアショーは空軍基地、ソンナムで開催、南北に2本有る滑走路のうち東側をつぶして会場にしています。従って飛ぶ機体は午後は逆光になってしまいます。が、デモフライトは何故か11時過ぎからの設定になっていて、撮影には難儀します。
 しかし午前中のフライトが始まる前はチョロチョロ出入りがあってそこそこ楽しめます。21日はデモフライトエリアにいたKT-1とKA-50が上がっていったのであれと思っていたらしばらくして帰ってきました。パイロットの慣熟飛行だったのかな。

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 KA-50は2機転がったので編隊かと思ったら残念、インデビジャルだった。
高い、小さい。

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 地元のCASA212。

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 CH-47、空軍?陸軍?

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 最近パッとしないソウルエアショー、これといった目玉が無かったけれど、F-35は期待外れで展示のみ(せっかくHLの機体が来たのにね)
 唯一目だったのはF-22。そういえば三沢のデモチームも来なかったね。

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 19日から昨日まで3日間行って来ました。日本と違って前線の影響も無く晴天、寒いと思って厚着をしていったら大違い、汗をダラダラ流してしまいました。
 このエアショーの難点は午後から逆光になるのにデモが始まるのは昼前から。ブラックイーグルが2回飛んでくれてもちっとも嬉しくないです。
19、20日は省略して、昨日のダイジェスト分から。
 オーストラリアからのピッツの曲技飛行。

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 おなじみAKのF-22、F-35は飛ばず(予定なし)

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 地元の黒鷲隊、やはりアフターバーナーがあると演技に切れがあり、機数も8機と我が軍のチームに比べると悔しいがこちらの方が上手、特にコンバットブレークから着陸までの間に各機の裁量に任された演技が入るのはお見事。

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 CSARは米韓合同演習、ちょっとしょぼいけどフレアーが撒かれるのは嬉しいね。我が軍の上空をU-125がグルグル廻ってUH-60が拾い上げるワンパターンの展示は子供のお遊びに見えてしまう。U-125の塗装を変更するのも良いけれど実践的な演習を見せて欲しいもの。

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