飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2014年11月

水郡線開通80周年を記念して来月はじめの週末に走る蒸気機関車、Cー61の試運転が今日から始まると言うので出かけて来ました。
南北に走る水郡線は昼過ぎに光線状態の良さそうな撮影ポイントは限られてしまい、なかなかこれといった場所がつかめません。
今日は追っかけをせずに袋田の先の久慈川の鉄橋で待ち受けました。
最初は先客が1人しかいなかったこの場所も追っかけマニアが後から5人ほど来て
なんとか間に合ったようです。
 
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1995年3月のダウンアンダーエアショーの続き。
オーストラリアから見て地球の裏側、ポーランドから個人が払い下げで購入したと思われるTSー11、イスクラは2機展示されました。
フライトラインにいたので飛んだかも?
1機目はポーランド空軍正規塗装、816(VHーADG)
 
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こちらはアクロチーム、チームイスクラの塗装、3番機?(VHーISK)
 
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昨日のミグ21の関連で1995年のアバロンのダウンアンダーエアショーから。
はるばる米本土のリノから飛来したネバダANG、ハイローラーズのRFー4Cはデモフライトも実施されました。
おかげでドラッグシュートを引いた姿が撮れたのはラッキーでした。
 
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1995年3月25日、オーストラリアのメルボルン郊外のアバロンで開催されたダウンアンダーエアショーには印度空軍の塗装をした民間レジのミグ21の複座型が参加していて、この日はフライトがありました。
民間レジとはいえまさかオーストラリアでミグ21がが見られるとは思ってもいませんでした。
 
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1981年9月、旧空港だったパヤレバーで今はかなり大規模になった航空ショーが開かれました。
ショーの中身がかなり寂しかったので早めに切り上げてチャンギ空港で撮影に切り替えました。
当時は未だ代ターミナルは出来ておらず西側エプロンはフェンス越しに撮影可能、しかしトラフィックが少なく、エプロンに止まっていた機体も少なかったですね。
タロムのBー707は撮ったことがあるし、
 
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カンタスのBー747も撮影済み。
 
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FAAのBー727は初見でしたがこの後は見かけなかったので唯一のチャンスでした。
 
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