飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2013年12月

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このところ1週間程喉をこじらせて体調不良で更新出来ず、やっと回復してきました。

昔の画像を見返していたら、新田原航空祭のポジをスキャンしたのが見つかりました。

という事で今からふた昔前の1992年11月29日の新田原航空祭から。

当時は今と違って基地内の滑走路の南側が駐車場に開放されロープ際からは迫力のあるシーンを順光で

撮る事ができて大人気でした。それでも今よりは余裕で撮影出来ましたね。

Fー4の427は戦競訓練用のFー1を模したフェイカー塗装です。

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一昨日のアグレッサーの続きです。

最近のアグレッサーは塗装を簡略して背中は塗るものの胴体横はあまり塗らなくなりましたね。

そこで撮りたいのが背中、しかし通常はなかなか見られません。

やはり航空祭のデモフライトの時がチャンスです。

しかし1回に2機だけしか飛ばないのがちょっと不満ですね。

今回は2日間で延べ4機飛びましたが1機は同じ機体でした。

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今日はちょっと手抜き、今まで出番が無かったけどアグレッサー絡みで9月の百里戦競で飛んだ機体。

おまけは207の戦競参加機。

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今日は飛行教導隊、通称アグレッサーです。

アグレッサーの起動飛行は2機で行うのでかなり見応えがあります。

会場側からはさほどでは無いでしょうが、会場から滑走路をはさんで反対側グルグル回るのが順光で

良い感じですね。

まずは離陸から、上と左にブレークするのは初見でした。

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午前9時前にオープニングフライトの各飛行隊の機体が上がりましたが、23スコは編隊離陸、アグレッ

サーはイントレールのバーナーオン、301スコもイントレールのバーナーオンでしたが、301は

330が低く低くの上がりで真横をすぎるまでしたの方にフェンスが写りこんでいました。

残念だったのはこの頃は雲がとれず、かなり暗かったことです。晴天だったらなー。

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