飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2013年11月

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今日も朝から晴天、午前中に仕事を済ませて午後百里へ行ってきました。

キツツキはお留守のようで1機だけフライト。

フックランディングがありそうだなと思っていたのですが、中を見ても動きが見えなかったので、03

アプローチのシルエットを撮影に場所を移動、雲に隠れていた太陽が顔を出し降りてきたファントムの

後半部を溶かしてしまいました。(笑)

その後、フックランディングのアプローチを開始したものの間に合いそうもないのでシルエットを撮影、

急遽反対側へ移動したのですが、降りてきたのは日没後、残念!

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天気も良かったので午後百里へ出かけて来ました。

総演中とあってなにか外来でもと思っていたのですが、西方重視の演習の様で百里は蚊帳の外の様です。

今日のランウエイは21、梅組が帰ってきて南の方でホールド、???。

しばらくして逆ランでアプローチを開始、フックダウン、しまったフックランディング!

2回目のフックランディングを期待して場所を移動するも、2回目はキャンセル、残念!

この間着陸機は21Rへ着陸。

しからば夕日をと思いまたまた場所移動、しかし良い時間には降りてきませんでした。

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この日の風向きは南寄りの風、従ってユージングランウエイは通常の逆。

着陸を撮るつもりが離陸に...

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某BBS用に引っ張り出した画像がオクラ入りになったのでこちらに転用しました。

台湾では空軍には救難用、海軍では対潜用にHー60の輸入をアメリカに対して要望したようですが、

米中国交回復以降軍事的にアメリカが大陸に対して気を使いすぎて軍事機材の販売などを渋りだしまし

た。

Hー60もその煽りを受けて構造的にランクの落ちる民間型のSー70で決着が着いたという曰くつき

の機体だそうです。

名称的にはSー70になっていますが、構造的にはHー60に準じているとかなんかややこしい感がしま

す。それに嫌気がさしたのかは判りませんが空軍では後継機にユーロコプターからの導入を決定したよう

です。

さて話はそれましたが、今は閉鎖された桃園国際空港の東隣にあった桃園海軍航空基地(旧空軍基地)

で2007年4月1日に基地公開が行われて行きましたが、お目当てはサメくちのトラッカー、まさか

Sー70がいるとは思いませんでした。

塗装的にも究極のロービジでマニア的には面白みは全くありませんが、撮れるものは撮るという事で

撮影してきました。

トラッカーは飛ばず残念、Sー70はデモフライトをしてくれましたが遠くておとなし目、ソナーを

下ろすのが見られたのが唯一の成果でした。

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今日の予報は晴天、昼過ぎに百里へ向かう途中寄り道して外へ出ると、北西の方角からかなり大きな雲の

塊りが空を半分以上覆ってきました。

動きを見ると南の方角へ広がっていくので、現地へ到着する頃には太陽が隠れそうだと判断して行先を

変更しました。

向かった先は春の桜の名所、静峯公園、もしかしたらもみじでも紅葉していないかと思っていました。

が、公園の桜の木の何本かには桜の花がちらほらと咲いていました。今年の秋は結構暖かかったので狂い

咲きしたようです。ツツジの方はかなり花が咲いていました。

もみじは1本だけ綺麗に紅葉していました。

すすきの穂は夕日が当たって良い感じ、やはり秋です。

夕日は帰宅して自宅の裏側から。

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