今日はネタが思いつかないので昔の在庫からランダムに。
1986年6月27日にカナダのアボッツフォードでDCー3の50周年記念のイベントがあり、主催者
は50機のDCー3を世界中から集めると張り切っていたものの残念ながら30機未満、北米だけの参加
となってしまい、期待していた割には残念な思いをしました。
いくらDCー3とはいえ製造後40年以上経った機体に大西洋横断はきつかったのでしょうね。
勿論オセアニア、アフリカ、アジアでも少数機は飛んでいたけれど海を渡るのは厳しかったのかこちらか
らも参加は有りませんでした。
中南米は陸続きなので期待していたのですが、こちらからも参加は有りませんでした。
唯一の救いはカナダ空軍、しかもFー104のノーズ付きの機体が撮れたことでした。
それにしても天気が悪かったです。
今年は誕生77年、3年後には80年になりますが、ターボプロップに換装した機体は東南アジアでまだ
現役です。80年記念のイベントは考えているのでしょうか。
1986年6月27日にカナダのアボッツフォードでDCー3の50周年記念のイベントがあり、主催者
は50機のDCー3を世界中から集めると張り切っていたものの残念ながら30機未満、北米だけの参加
となってしまい、期待していた割には残念な思いをしました。
いくらDCー3とはいえ製造後40年以上経った機体に大西洋横断はきつかったのでしょうね。
勿論オセアニア、アフリカ、アジアでも少数機は飛んでいたけれど海を渡るのは厳しかったのかこちらか
らも参加は有りませんでした。
中南米は陸続きなので期待していたのですが、こちらからも参加は有りませんでした。
唯一の救いはカナダ空軍、しかもFー104のノーズ付きの機体が撮れたことでした。
それにしても天気が悪かったです。
今年は誕生77年、3年後には80年になりますが、ターボプロップに換装した機体は東南アジアでまだ
現役です。80年記念のイベントは考えているのでしょうか。