飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

2009年05月

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 今日はチェコはお休みです。

 百里はお待ちかねの戦競機が出現、訓練に励んでいました。
サードからランウェイが03に変わり撮りやすくなりました。飛んだ戦競機は3機、902,906,963でした。

 インテイクのアップは902です。隊長機と思われます。


 302は通常のフライト、501は2機ずつ通常とは変わって4回フライトをしていました。

 外来では浜松からT-4が4機クロスカントリーに来ましたが、タッチアンなしストレート降りでしたね。
 ファントムはアイラン帰りと思われる塗装のきれいなノーマークが1機降りて来ました。

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 プラハ空港その2はチェコ航空です。
チェコとスロバキアに分離した後でもタイトルはCSKのままですが会社名はチェコ航空に変更されています。

 以前、シェネフェルトでTU134をまたチェコとスロバキアに分離前のブラチスラバでは新塗装のTU134、YAK40が撮れたので期待していたのですが、今回はロシア製の機体は無しとまったくの期待はずれでした。

 今回撮れたのはフランス製のA310,A320,ATR72とボーイングのB737とすべて西側の機材に変更されていました。

 プラハに乗り入れている航空会社でもロシア製の機体は全く見かけませんでした。

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 プラハ空港その2はチェコ航空です。
チェコとスロバキアに分離した後でもタイトルはCSKのままですが会社名はチェコ航空に変更されています。

 以前、シェネフェルトでTU134をまたチェコとスロバキアに分離前のブラチスラバでは新塗装のTU134、YAK40が撮れたので期待していたのですが、今回はロシア製の機体は無しとまったくの期待はずれでした。

 今回撮れたのはフランス製のA310,A320,ATR72とボーイングのB737とすべて西側の機材に変更されていました。

 プラハに乗り入れている航空会社でもロシア製の機体は全く見かけませんでした。

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 2005年、オーストリアのAIRPOWER2005に行った際プラハまで足を伸ばしました。
この時半日ほど空港で撮影をしたのでその時の画像を紹介します。

 プラハには残念ながら展望デッキはありませんでした。滑走路のエンドも考えましたが、歩くと距離がありそうなので断念、ターミナルの後ろに立体駐車場があったので上って見るとなんとか撮れそうなのでここで撮る事にしました。

 後ろを見ると芝生にDC-3が置いてあり、以前チェコスロバキア航空で使用していたようです。塗装もきれいでした。
 遠くにTU-154も見えました。こちらは旧ターミナル地区で空軍のVIP用の機体でした。
 

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 スキャンした絵も残り少なくなったので今日が最終回です。

 今日はランウェイにラインアップしたアントノフ12とスホーイ24の下りです。

 アントノフ12は普通の輸送機タイプに見えますが、現地で会ったマニアによるとエリント機かもしれないということです。外見からは凸凹、アンテナも見えないのでよく判りません。
 これが唯一撮れた機体でした。

 スホーイ24は偵察型です。
こちらはレドームにSLRらしきものが付いていました。
前の転がりを参照してください。

 できれだ攻撃型のスホーイ24、戦闘機型のミグ25を撮りたかったんですが。

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