1971年3月に嘉手納へ移動する迄、横田には戦闘機部隊のF4Cを装備した347TFW傘下に3個飛行隊が居た。35TFS(GG)36TFS(GL)80TFS(GR)だったが土曜日曜日でも結構撮影出来た。この頃のアラート待機は空自に任務を譲っていたが、プエブロ号事件以降はしばらくの間本国から韓国に戦闘機部隊が展開してCAPに付いていてフル装備のファントムをよく見かけた。
しかし地元部隊の実弾装備はこの時だけしか見かけず、撮影できたのはCAPに出かけるのかこの時の3機だけだった。程よい高さで上がったのでスパロー、サイドワインダーが良く見える。
通常訓練で飛んでいたF-4C、結構タンク無しで飛んでいた。
しかし地元部隊の実弾装備はこの時だけしか見かけず、撮影できたのはCAPに出かけるのかこの時の3機だけだった。程よい高さで上がったのでスパロー、サイドワインダーが良く見える。
通常訓練で飛んでいたF-4C、結構タンク無しで飛んでいた。
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