2021年08月09日 HCー130 初めて立川の三軍記念日に行った1965年頃は航空救難捜索機としてHCー54がいたがその時がHCー54を見た最初で最後の日だった。その後機種が新鋭ターボプロップのHCー130Hになり、立川で見かけた。 その後立川が閉鎖になりHCー130は横田に移転した。当初はフルトン回収システムが付いていたH型だった。 その後システムを取り外してレドームを通常型にして給油ポッドを付けたN型が増えて来た。 「昔の写真、横田」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. Gulf4 2021年08月10日 20:39 フルトン回収装置ね、IATで一度「実演」した記憶がありますが、実際は上手くできませんね。ヘリコプターの高性能化が転機とも言いますが、実用性に乏しいシステムだったから終わったのかも。 0 hikorojin がしました 2. 飛行老人 2021年08月10日 21:12 >毎度、発想は良かったのですが時速200km位で飛んでいる飛行機に引っ掛けられた時の衝撃はかなりのものでしょう。上手く回収できたとしても人体にダメージを与えたはずなので使われなくなったと思われます。その代わりにヘリを同行して回収任務に当たらせるために給油装置を付けたN型が開発させたのでしょうね。 0 hikorojin がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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