飛行老人の飛行機話

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 昨日も書いたが、米国から羽田へ向かっていたデルタ、最初の1機はCランに降ろしたものの、肝心な2,3機目はAランへ降ろした。羽田空港の到着は北、東からはCラン、西、南からはAランへ降ろすのが原則である。これはそれぞれへの到着機が交差しない為の安全策だ。例外としてエマージェンシーや超VIPの機体が有る。ところが一部の航空会社で自分の到着スポットに近い方の滑走路をリクエストしているという事実が有る。勿論交通量の少ない田舎の空港ならば便宜を図ってやるのは当然だろう。
 しかし羽田空港や成田空港等の混雑空港で例外を認めてしまうと、我も我もと追随するパイロットが出てくるのは必然の成り行きだ。しかし正当な理由が無いのに認めてしますと、他の到着機や出発機(羽田空港の場合はT3からの出発機)が待たされる事になり割を食う事になる。割り込みをさせるのだからその分管制官のワークロードも増えることになり、注意が散漫になり得る、と言う事は安全面でも問題点となる。そのような事を完成の責任者は考えた事が有るのだろうか、機会が有れば聞いてみたいところだ。
 ちなみにFR24で見ても羽田の到着機は時間帯にもよるが、北、東から来るよりも西、南から来る機体のほうが多いのは一目瞭然だね。
 一方成田空港ではランウエイリクエストの理由としてパフォーマンス(着陸滑走路長)がまかり通っているらしい。これも本来は十分制動停止距離がBランでも有るにもかかわらずスポットが近いAランをリクエストするパイロットが後を絶たないと聞いている。そのたびにアプローチコントローラーは苦労しているはずだ。実際はテイクオフリターンでエマージェンシーで降りる機体ならいざ知らず、長距離を飛んできて着陸重量が軽くなった機体は2500mも有れば十分安全に着陸出来るはずだ。リクエストが有ったらセイユアリクワイアードランウエイレングスかランディングウエイトと言えば相手は黙ってしまうと思うけどね。特に出発機が重なって居る時は一蹴する気概を持って欲しいものだ。
 2期のデルタの悔しい色付きの証拠写真。スポット141。

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 隣のスポット144が空く時間を狙ったが145の機体のお尻が邪魔だった。

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 この後空いた144にはすぐにお邪魔虫が。

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 おまけ。今日の百里では逆に杓子定規の管制を目にした。風は南東のほぼクロスウインドだったが、ランウエイは03がインユース。そこへ遅れて来た某航空のPさんは21をリクエスト。百里のアプローチ管制官はにべも無く拒否、理由はトラフィックだと?空自の機体は飛んでおらず周りにも機影は無い。あまりにも杓子定規にはもうちょっと周りを見て判断せよと言いたくなったね。
 以上今日のボヤキ、チャンチャン。
 















 
















 

 今日は朝食後のんびりと日向ぼっこしながらFR24を見ていたら、羽田空港のデルタ到着便に2機も色付きが入っている。急遽スクランブルをしたが、アホな管制により撃沈。意気揚々と引き上げるはずが、仕方なく出発まで居残り先程帰宅した。詳細は後程、一昨日のBIZを。
 ガルフ650、N672HG。

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 天空橋近くにいたBD700、N302AG。

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 22で降りて来たアイルランド国籍のG650、EIーAER。

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 16Lを離陸するガルフG650、N463SD。

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 おまけはモノレールから撮った天空橋付近、手前の工事が終わって整地してくれたらもう少しましな絵が撮れそうだね。

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 昨日は早くも今年5回目となる羽田空港へ。お目当てはシンガポールエアショー終了後に、羽田空港へデモフライトに来たニューギニア航空のA220、P2ーPGA。
 微妙な風向きになってきたが、無事T3の前を転がってくれた。 

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 FR24で追跡していたら浜松付近でUターン。もし富士山周遊コースだったら滑走路が南風運用になったので、23降りになるのでそのまま待っても良かったのだが、大島から入ってくれば22降りなので確実に撮れる天空橋近くの展望台へ移動。既にマニアでいっぱいだったが、何とか場所を確保。曇ってしまったが無事に撮影できた。

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