飛行老人の飛行機話

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 今日は夜の雨も上がり朝方青空、町内会の集まりがあったのですが、親に押し付けて成田へ出かけてしまいました。(親不孝者の声が聞こえそう)

 相変わらず管制は振り回してくれました。ランウェイは午後34-16-34-16とコロコロかえてくれましたね。そんなに強くないんだから我慢すればよいのにね。

 桜はまだ5分咲きといった状況です。なかなか良い構図が見つかりません。中華航空はフルーツのA330が来ました。

 今日の大物はCUBANAのIL-96でした。
その他ベネズエラのファルコン900(YV2485)、もう1機のファルコン50はN188DMでした。
 
 成田へは良く来るというBBJ、N737ERは左右塗装が違うのでBランの34降りか16の上がりでないと両側が撮れないので苦労しますが、今回やっと両側が撮れました。

 グローバルエキスプレスではフランス国籍のF-HFBYが飛来しました。

 もう1機レガシーのERJが上がったそうですが、私は撮り逃がしてしまいました。

 午後からだけでしたが結構忙しい1日でした。

 

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今日は帰国編です。

 2泊3日の強行観光ツアーも終わり機能に続き帰国です。
大韓航空703便、B777-300、HL7532でした。残念ながら窓側は取れず真ん中の座席でした。しかしほとんど曇りだったのであきらめがつきました。

 でも座席にはじっとしていられず、ちょこちょこ外をチェック、トリプルの主翼は随分広いですね。
遠くに飛行雲が見えました。

 河和を過ぎても雲がべったり、富士山は頭を出してるかなと思ったのですが、残念!
しかし風で雲が盛り上がった(右側)富士山らしき風景を撮りました。東よりの風と思います。
帰ってすぐに富士山頂の風をチェックしておけば良かったな。

 通常のインチョンー成田便は離陸してソウルとオーサンの間を通り、カンヌンから日本海に出て、美保、大津、河和へ抜けて新島から成田のアプローチコースに入るので左窓側がお勧めです。

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今日は帰国編、インチョン空港です。

 今回はツアーにしては珍しく空港送迎間の免税店、キムチ屋立ち寄りはありませんでした。
しかしツアーのチェックインは出発2時間前が原則、出発までの時間は当然飛行機のウオッチングです。

 今回は大韓航空利用なので東側のピアーでした。
 
 空港へ着いたのが午前8時過ぎ、手続きをして中へ入ったのが30分過ぎになり、出発便も一段落したようでトラフィックも閑散としていました。また飛行機も見慣れたものばかりでした。

 昨年6月より3本目の滑走路も使用開始され、サテライトも昨年5月より使用されています。

ここで不思議に思ったのはスターアライアンスメンバーのタイ、シンガポールがサテライトに、アシアナは西側のピアーなのに?

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