飛行老人の飛行機話

Yahooからの引越しに伴いタイトルを変更

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 今日はインド空軍の展示機の続きを、

ロシア製以外では、M2000、ジャガー、ホークが展示されました。
塗装はM2000のみライトブルーの制空迷彩で他の機体はグレーのロービジです。
尾翼には英文字1または2桁と数字が書いてあるだけあるだけのシンプルなものです。
英文字は機種を表していると思われます。

部隊マークはSU30に鳥の絵が描いてあるだけでした。

先日貼り忘れたIL76も追加しておきます。

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今日は地上展示機を、
 
 展示エリアははっきりいって狭いです。おまけに二重フェンスときては、撮影にはマニア泣かせです。
30cmの脚立でもあればなんとかなりそうですが。

 展示機はインド空軍の現用機が一通り並んでました。
MIG21、M2000、ジャガー、MIG29、MIG27、ハインド、SU30、ホーク、へりアクロチーム”サラン”が1機、エクアドル空軍のへりが4機が手前の展示機でした。
その中から、ロシア機を紹介します。

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今日は外来機について。
 我々マニアにとって、デモフライトはもちろんですが、外来機も楽しみです。
 
 フライトが終わると関係者の送迎の為か、輸送機の飛来がありました。

 空軍のB737、日中に降りてきて、聞くと17時半に上がるとの事、パイロットもスタンバイ、セキュリテイが関係者以外を締め出しにかかったので間もなく上がるのかと思いきやなかなか動かず、18時までには上がりませんでした。インド時間かな。

 AN32は複数機出入りしていました。パワーはありそうなエンジンですが、上がりは意外と低かったです。

 HS748もまだ健在でした。スポットインする時マーシャラーの指示に従わず、手前でエンジンカット、トウインしてました。

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